1分足スキャルピング手法の損切りルール12選【完全保存版】

スキャルピング手法でデイトレートをはじめたものの
損切りの値幅にバラツキがあって収益が安定しない・・・

損切りの必要性は、わかっているけど損切の仕方
がわからないとこんなことになってしまいます。

でも「損切りルールの決め方がわからない」「損切りの目安は?
という初心者トレーダーさんもいることと思います。

ということで、ここではスキャルピング手法で使える損切りルール
厳選12選」をお伝えしていきます。

損切りルールがないと損切りできずに塩漬けなんてことにも
なりかねません。

ここで紹介する損切りルールを参考にしてご自分にあった損切り
ルールを作り、裁量トレードでバンバン儲けられるようになって
ください^^

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スキャルピング手法で使える損切りルール12選

【買いエントリーの損切りルール】

1直近安値を使った損切りルール

直近安値を使った損切りルール

このチャート画像では、白のラインが直近の最安値です。この一番安い価格の白のラインを目安に損切りするルールを決めます。

1白のラインと同値にタッチしたら決済
2白のラインをローソク足の実体で下抜けたら決済
3白のラインを下抜けた時点(最終形状はヒゲ)で決済

この3つのいずれかを採用して損切りルールにすることができます。

2エントリー確定足の安値を使った損切りルール

エントリー確定足の安値を使った損切りルール

赤のラインは単純移動平均の25本線(25SMA)です。このラインを上抜けたら買うという裁量ルールだとしたらラインを抜けた足の最安値(白のライン)を目安に損切りするルールを決めます。

1白のラインと同値にタッチしたら決済
2白のラインをローソク足の実体で下抜けたら決済
3白のラインを下抜けた時点(最終形状はヒゲ)で決済

このケースでは流れを変えさせたくない力と反転させたい力が
ぶつかりあうので、エントリー確定足から数本の足は大きく上下に
降られることがあります。

ですので、できることなら数本の足まで損切りは我慢したいところです。
但し、最大で許容できる損切幅は決めておいて、その幅に到達したら損切り
するようにして、リスク管理はしておくべきです。

3サポートラインを使った損切りルール

サポートラインは、誰もが同じラインが引ける高値、安値とは異なり引く人によって違いがあります。

ですので、抵抗力の見込めるラインを引ける自信がなければ、損切りルールへの
採用は見送ることをおすすめします。

1サポートラインにタッチしたら決済
2サポートラインをローソク足の実体で下抜けたら決済
3サポートラインを下抜けた時点(最終形状はヒゲでも)で決済

損切りルールに採用する場合、この3つのいずれかを損切りルールに
することができます。

強いサポートラインならすぐさま反転することは少ないです。
ですので、最大損切幅は決めつつ実体でサポートラインを抜ける
のを待つのがおすすめです。

また、一旦損切りになったとしてもすぐさまサポートラインを実体で
抜き返したなら再エントリーしてもおもしろいところです。

【売りエントリーの損切りルール】

4直近高値を使った損切りルール

直近高値を使った損切りルール

白のラインが直近の最高値です。
この白のラインを目安に損切りするルールを決めます。

1白のラインと同値にタッチしたら決済
2白のラインをローソク足の実体で上抜けたら決済
3白のラインを上抜けた時点(最終形状はヒゲでも)で決済

この3つのいずれかを採用して損切りルールにすることができます。

5エントリー確定足の高値を使った損切りルール

エントリー確定足の高値を使った損切りルール

赤のラインは25SMAです。このラインを下上抜けたら売るという裁量ルールだとしたらラインを抜けた足の最高値(白のライン)を目安に損切りするルールを決めます。

1白のラインと同値にタッチしたら決済
2白のラインをローソク足の実体で上抜けたら決済
3白のラインを下抜けた時点(最終形状はヒゲでも)で決済

25SMAあたりは、動きの反転が意識されるポイントです。

ですので25SMAを抜けると流れを変えさせたくない力と反転させたい力が
ぶつかりあうので、エントリー確定足から数本の足は大きく上下に
降られることがあります。

実際、ここでは25SMAを抜けた2本あとの足が上に振られて白のラインにタッチして
います。1の損切りルールを採用していたらそこで決済になりますが、2か3の損切りルールを採用していればその後の下落に乗ることができました。

こういうケースは少なくないので、できることなら数本の足まで損切りは我慢したいところです。但し、最大で許容できる損切幅は決めておいて、その幅に到達したら損切り
するようにして、リスク管理はしておくべきです。

6レジスタンスラインを使った損切りルール

レジスタンスラインは、誰もが同じラインが引ける高値、安値とは異なり引く人によって違いがあります。

ですので、抵抗力の見込めるラインを引ける自信がなければ、損切りルールへの
採用は見送ることをおすすめします。

1レジスタンスラインにタッチしたら決済
2レジスタンスラインをローソク足の実体で上抜けたら決済
3レジスタンスラインを上抜けた時点(最終形状はヒゲでも)で決済

損切りルールに採用する場合、この3つのいずれかを損切りルールに
することができます。

強いレジスタンスラインならすぐさま反転することは少ないです。
ですので、最大損切幅は決めつつ実体でレジスタンスラインを抜ける
のを待つのがおすすめです。

また、一旦損切りになったとしてもすぐさまレジスタンスラインを実体で
抜き返したなら再エントリーしてもおもしろいところです。

【売り買い共通の損切りルール】

7エントリー条件が崩れたときの損切ルール

エントリーの前提条件が崩れたら決済するという損切りルールです。

どういう状況がエントリー条件が崩れた状態かチャートを使って
説明します。

まずはこちらのチャート画像をごらんください。

エントリー条件が崩れたときの損切りルール

このチャートの赤いラインは25SMAです。25SMAを実体で下抜けたら
売りというエントリールールがあったとします

白丸の中の左の足がラインを下抜けたので売りが確定します。しかし、次の足で
すぐに実体がラインを抜き返しました。これがエントリー条件が崩れた状態です。

この形状はダマシの形状です。
足が確定したら一気に上に持って行かれる恐れがありますので
速やかに損切りするべきところです。

また、買いで大きな利益が獲れるダマシにあてはまるので、ドテン買いしてもおもしろい状況です。

ダマシを狙ったトレードの有効性については【スキャルピング手法】大きな利益を狙うならダマシとトレンド●●!をご覧になってみてください。

8 単純移動平均線を使った損切りルール

価格が移動平均線より上にあれば上昇傾向、下にあれば下降傾向。
このように移動平均線は動く方向を判断することに使うことができます。

と言っても移動平均は本数がいろいろありますよね。

ここでは1分足チャートを使ったスキャルピングに使う前提の話です。

ですので、短すぎる本数の移動平均線はあまり機能することがないので
25本線、75本線、100本線といった長めの線がお勧めです。

1選んだ本数の移動平均線をローソク足の実体で抜けたら決済
2選んだ本数の移動平均線をローソク足の実体が半分以上抜けたら決済

この2つのいずれかを採用して損切りルールにすることができます。

チョイ抜けはこのようにすぐに反転することも多いので、2を選んだ場合は
ダマシにあう確率が高まります。

しかし、そのまま反転トレンドが発生する可能性もあるので、
チョイ抜けした足の高値(白のライン)(買いの場合は安値)を抜けたら損切りという
ルールをもうけて損失を拡大させないようにします。

ちなみにそのまま逆方向に値を伸ばしたときの例はこちらです。

単純移動平均線を使った損切りルール

10一目均衡表の基準線を使った損切りルール

1基準線をローソク足の実体で抜けたら決済
2基準線をローソク足の実体が半分以上抜けたら決済

この2つのいずれかを採用して損切りルールにすることができます。

考え方や使い方はひとつ前の移動平均線と同じですので、2を選んだ場合、
売りエントリーならチョイ抜けした足の高値、買いエントリーなら安値を
抜けたら損切りというルールももうけて損失を拡大させないようにします。

11一目均衡表の転換線を使った損切りルール

1転換線をローソク足の実体で抜けたら決済
2転換線をローソク足の実体が半分以上抜けたら決済

この2つのいずれかを採用して損切りルールにすることができます。

考え方や使い方は転換線と同じです。

12一目均衡表の雲を使った損切りルール

一目均衡表の雲を使った損切りルール

このチャート画像のように一目均衡表の雲には抵抗力があります。
ですので、雲の中に実体が入った状態でローソク足が確定したら反転を警戒して損切りするというルールです。

以上のように12種類の損利ルールをご紹介しました。

これらのルールをテストして自分がお使いのエントリールールと相性の良い
損切りルールを見つけてください。

損切のコツ

さまざまなテストを繰り返して最適な損切りルールが見つかったとします。
普通に考えれば、これで安泰ですよね?

でも、実践ではそう単純にことが進まないのが裁量トレードの
怖いところです。

最大の難関は、ルールを守ること。
ルールが守れないのは、損するのはイヤだとか損失を確定させたくないと
いった心理が損切りの邪魔をします。

ですので、損切のコツは「決済したときの損失額を考えない」ことです。

決済したときの損失額を考えると

指が固まってしまい損切りを確定するための決済ボタンをクリックができない

とか

もうちょっと我慢すれば損失を減らして決済できるはず

と言った根拠のないことを考えて損失を拡大させてしまいます。

ですから、決済したときの損失額は考えずに機械的にたんたんと
損切りする。これが損切のコツです!

しっかりコツを習得することでテストで確認した最良の結果を手に
入れることができますので頑張ってください!

スキャルピング手法の損切りルール12選のまとめ

今回12のスキャルピングで使える、損切りルールを紹介してきました。

線マタギの損切りルールはエントリールールやダマシ狙いのエントリーにも
使えますので、最適な損切りルールを探す過程では、そういう使い方も頭に入れて
検証してみてくださいね。

何か質問などあればこちらからお気軽にご連絡いただければと思います。

→ こちら

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