移動平均線の実戦的な使い方2020

2020年の今年はかなり移動平均線を使い倒して
トレードしてきました。

そこで、使い倒してきて有効だったことを書き残したいとおもい
この記事に移動平均線の実戦的な使い方2020としてまとめました。

まとめたのは、有効なことだけでなく注意点も盛り込んでいますので
参考にしていただければ幸いです。

■移動平均線とは

移動平均線とは、一定期間の平均価格を線でつないだものなります。

一定期間をチャートの視覚的に言うとローソク足の数です。

例えば日足のローソク足5本分の平均値なら移動平均5本線(5MA)です。

本記事ではこういう線の使い方を紹介しています。

■移動平均線の実戦的な使い方

1移動平均線の売買ポイント

移動平均線をまたいで抜けたとき

移動平均線をまたいで抜けたとき

移動平均線を実体が全抜けしたとき

移動平均線を実体が全抜けしたとき

移動平均線を抜けて押し・戻ししたとき
移動平均線抜け後、押し・戻して再反転したとき

移動平均線を抜けて押し・戻ししたとき

長短の移動平均線がクロスしたととき

長短の移動平均線がクロスしたととき

長短の移動平均線がクロスして押し・戻ししたとき
長短の移動平均線クロス後、押し・戻して再反転したとき

長短の移動平均線がクロスして押し・戻ししたとき

2移動平均線の傾きでトレンドを探る

移動平均線は、売買するためだだけに
使うのではなく、相場のトレンドの判断にも使います。

細かいことをはぶいて言うと

移動平均線が右肩上がり

短期から長期の移動平均線が上から順に並んでいたら、上昇トレンド。

移動平均線が右肩下がり

短期から長期の移動平均線が下から順に並んでいたら、下降トレンドと
判断します。

それでは、細かいこととは何かというと移動平均線の角度や指定期間、チャートの時間、
移動平均線同士の線間、移動平均線の向きなどを考慮してトレンドを判定します。

移動平均線の角度について

角度が急なときは、トレンドが発生しているのは間違いないのですが、ひとたび反転すると押し・戻しが大きくなったり、そのまま反転しやすい傾向があるので注意が必要です。

移動平均線の角度について

逆に角度が緩やかで、長短の移動平均線の間隔が狭い状態を維持しながら緩やかに上昇している時は、大きく反転することなくトレンドが継続することが多いので、このことを注意してチャートをご覧になってみてください。

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移動平均線の指定期間について

指定期間は5本線のように短すぎるとすぐに方向がコロコロ変わることがあります。また50本線のように長くなってくると判断の遅れにつながることがあるので、長短の移動平均線の並び順も加味して判断すると遅れをカバーすることができます。

例えば75本線が右肩下がりだけど10本線が25本線の上に入ってきたら下降トレンドの終焉の可能性があることを早めに察知することができます。

移動平均線の指定期間について

チャートの時間について

チャートの時間は長くなるにつれて信頼度が高くなる傾向があります

ここでいう信頼度について説明します。

例えば10本線を上抜けたときに上に向かっていく確率は1分足のチャートより1時間足のチャートの方が高いということです。

移動平均線同士の線間と向きについて

各移動平均線が上向きで長短の移動平均線が間隔を広げながら上昇していたら上昇トレンド発生中として買い有利。

各移動平均線が下向きで長短の移動平均線が間隔を広げながら下降していたら下降トレンド発生中として売り有利という判断をして有利な方向へのトレードを心がけます。

■移動平均線で売買するときの注意点

移動平均線をたよりに売買するときの注意点を紹介します。

線を抜けたローソク足の実態の長さ

実体が長い足ローソク足で移動平均線を抜けたときは、その勢いのまま抜けた方向にドンドン値を伸ばしていくこともあるのですが、大きく戻されてしまうリスクもあります。

また、ローソク足が確定した時点で停滞してしまうことも多々あるので、エントリーポイントとして活用するのは、なかなか難しいです。

線またぎのバランス

移動平均線を抜けたときに実体が全部抜けずに線をまたぐかたちの場合、抜けた方と抜けていない方のバランスにも注意が必要です。

チョイ抜けは、ダマシになりやすく、抜けすぎると戻されやすくなるので50:50で抜けるのが良いです。

サポレジがあるとき

移動平均線は抜けたものの終値のすぐ目の前にサポートライン・レジスタンスラインがある場合は、そこで止められたり反転の確立が高まるので要注意です。

トレンドとは逆方向への線抜け

トレンドが発生しているときは、トレンドと逆の方向へ価格の伸びずらいです。

ですのでトレンドがはっきりしているときは、トレンドと逆方向への線抜けは見送り、トレンド方向への線抜けだけに絞るとトータルの損益が向上していきます。

■移動平均線の実戦的な使い方2020のまとめ

移動平均線に注目してチャートを見ていると移動平均を抜けたところで抜けた方向へのトレードが有効であることが確認できます。

ただ、抜け方や抜けたときの相場環境によって、思う方向へ動く期待値が変わってきます。

ですので、移動平均線で売買するときの注意点を参考にして移動平均線抜けが有効に使えるところを探ってみてください。

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